2023年02月27日 神仏街道を往く, 冬(6) 冬枯れの時期限定の、ふたこぶポニーのシルエット。交直接続の頃からだから、もう50年程になるだろうか。困った時は此処・・・と、幾度となく被写体となってもらった、宇賀野神社と薬師堂。フォトジェニックでほっこりするこの光景も、最近は随分と様変わりしたようだ。【 北陸本線 田村-坂田 / Nikon F100 28-70mm F3.5-4.5 RVP100 / Feb.'08 】SL・鉄道写真ブログに参加中 タグ :#北陸本線#北びわこ冬#復活SL < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 高辻烏丸 2023年03月01日 16:40 このお堂には何回かお世話になりました。 構図取りでは四苦八苦しましたが・・・ そして偽りのタイトルバック、多分あの日の1本目ですね。 半逆光で狙う梅の花、華やかに見えますので詫び寂びとはまた違う世界です。 手前のぼかし梅がいい仕事をしていますね~ 2. author 2023年03月01日 20:07 高辻烏丸さん 偽り看板の連動・・・って、いったいどこが?って言われそうですが、こんなんですから当然詫び寂びではなく、ボイラーの見え具合が控えめなのが共通点かなと(笑)。あの日の1本目は、続々と車が集まってきたのでパスして、翌日まったりでした。 で、このお堂ですが、木ノ本寄りにあれば、その道すがらもう少し他の選択肢にも目が行ったかもしれませんが、先ず目についてしまい、ついつい安直に撮るパターンでした。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
構図取りでは四苦八苦しましたが・・・
そして偽りのタイトルバック、多分あの日の1本目ですね。
半逆光で狙う梅の花、華やかに見えますので詫び寂びとはまた違う世界です。
手前のぼかし梅がいい仕事をしていますね~
偽り看板の連動・・・って、いったいどこが?って言われそうですが、こんなんですから当然詫び寂びではなく、ボイラーの見え具合が控えめなのが共通点かなと(笑)。あの日の1本目は、続々と車が集まってきたのでパスして、翌日まったりでした。
で、このお堂ですが、木ノ本寄りにあれば、その道すがらもう少し他の選択肢にも目が行ったかもしれませんが、先ず目についてしまい、ついつい安直に撮るパターンでした。